春の扉
浅葱色結城紬袷
(SK-1003)
着物は、ごく薄い藍色である浅葱色の結城紬に更紗の八掛。珍しい無地の結城紬に袖口や裾裏から見える更紗の八掛がとてもお洒落な一品です。先代、池田重子が誂え染めた八掛を使っています。八掛は思いのほか目につくもので、おしゃれのポイントになります。お召しになればなるほど、ふっくらとした柔らかな風合いが出てくる結城紬は、長く楽しむことができる紬です。
半衿は着物と同色で、縮緬地に小花の刺繡です。
着物寸法 | 身丈:4尺3寸3分(164cm) 桁 :1尺8寸(68.2cm) 袖丈:1尺3寸(49.2cm) 前幅:6寸5分(24.6cm) 後幅:8寸(30.3cm) |
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素材 | 絹 |
状態 | 仕立て上がり |
銘柄 | 池田スタイル |
備考 | *身丈は肩からの計測です。 |
関連 |
浅葱色に小花刺繡半衿:13,200円(税込) SD-1003紅水晶帯留:71,500円(税込) |
在庫状態 : 在庫有り
¥308,000 (税込)
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